ステンドグラスの道具、素材、技術について綴りながら、ステンドグラスの魅力を伝えられたらと思っています。
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2010年4月6日火曜日
食べるためにはなんでも仕事をするさ。
何か突出した才能でも技術でもなんでも、自分にあるのかって考えたら、思いつかなかった。
まだまだ修練が足りないと思った。
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